2013年10月08日

年をとるのも悪くない

まだ20代だった頃、年齢を重ねることが億劫でなりませんでした。体力も気力も削がれ容姿も少しずつ衰えていく・・・。そんな自分を想像するだけで気分も滅入っていたものです。そして現在、代後30半。あと1,2年もすれば40代となります。確かに体力も気力も失われつつあります。

記憶力も減退し、うっかりミスも多くなってきました。そして何より老眼、手先の不器用さ。老眼については心の準備もあったのですが、この手先の不器用さについては予備知識も何もなかっただけに(今さらながら)驚いています。同時に多くの物を持てなくなり、たとえ持ったとしましてもいとも簡単に指から滑り落ちてしまう。これには・・・参りました。

そのほか老化に伴うものとして、長時間の睡眠が取れなくなったということが挙げられます。少しの物音、光でもすぐに目覚めてしまう。こうやって書き連ねますと老化の嫌なイメージが付きまとってしまいがちですが、実はこの老化、必ずしも忌み嫌うものではない、と。

まず、様々な面で無理をしなくなった。他人と無用の競争をしなくなった。他人の失敗を咎めなくなった。体力その他のものはどんどん衰えていくというのに、精神面で少しずつ豊かになり始めているように思うのです。・・・これは自分が実際に年を取り始めてから初めて気付いたこと。これから40代、50代と年齢を重ねていくわけではありますが、内面をもっと豊かに、そして美しくありたいと思うこの頃です。
posted by ゆみゆみ at 07:23| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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